
2008-08-04(14:36)
ワールドハープコングレス イン アムステルダム
ただいま[:!:]
オランダの「ワールドハープコングレス」から帰国しました。
オランダに入る前にベルギーのブリュッセルに寄りました。

ベルギーにて①

ベルギーにて②

ベルギーにて③
ブリュッセルには「ハープ愛好家を広げる会」の会長、「さかえ屋」の社長中野氏のお嬢さんが、さかえ屋海外スタッフとしてブリュッセルに在住し、フランス語ペラペラで案内役をして頂きました。
超一流のフランス料理
に
シャンペン・
ワイン・
ベルギーの地ビールや、
ワッフル・
チョコレート店にベルギーの
フライドポテト「フリッツ」(フライドポテトの発祥地)等、またグランプラス聖ミッシェル大聖堂等の観光地、小便子僧や小便少女(知る人ぞ知るということでちょっぴり恥ずかしい
)等、多くの貴重な体験をした2泊3日の旅でした。
☆・・・☆・・・☆
オランダでの「コングレス」は雨が多く、時々顔を出す太陽もあっという間に隠れて、大変寒い3月下旬~4月上旬といった気候でした。

コングレスにて①

コングレスにて②
朝からのコンサートは夜の11時頃まで続き 各会場やコンサートホールを回るだけでも疲れましたが、大変意義のある演奏は、新しい刺激を与えてくれました。
特に若い青少年のハープ演奏はこれからのハープ界の広がりとレベルの向上を象徴するものでした。

ワークショップ①

ワークショップ②
世界のハープワークショップの中でも日本の青山ハープが発表した楽器「さくら」(日本ではまだ未発売)は、やわらかい音色で弾きやすく、さくらが描かれたハープはまさに芸術品でした。
日本のハーピストでは、私の最初の師、井上久美子先生や、吉野直子さんの素晴らしい演奏を聞くことができました。

王立美術館

キンデルダイクの風車群
オランダでは一日だけは観光にあてロッテルダムの郊外にあるキンデルダイクの風車群(世界遺産)デルフトでは窯元を尋ね。デン・ハーグでは美しい街並とフェルメールのある王立美術館等旅してきました。市内ではアンネフランクの家、「飾窓の女」地域も見学しました。
帰国後、鼻水タラタラで寝込みましたが、さぁー また頑張って練習する気持ちになりました。
オランダの「ワールドハープコングレス」から帰国しました。
オランダに入る前にベルギーのブリュッセルに寄りました。


ベルギーにて①

ベルギーにて②

ベルギーにて③
ブリュッセルには「ハープ愛好家を広げる会」の会長、「さかえ屋」の社長中野氏のお嬢さんが、さかえ屋海外スタッフとしてブリュッセルに在住し、フランス語ペラペラで案内役をして頂きました。

超一流のフランス料理









☆・・・☆・・・☆
オランダでの「コングレス」は雨が多く、時々顔を出す太陽もあっという間に隠れて、大変寒い3月下旬~4月上旬といった気候でした。


コングレスにて①

コングレスにて②
朝からのコンサートは夜の11時頃まで続き 各会場やコンサートホールを回るだけでも疲れましたが、大変意義のある演奏は、新しい刺激を与えてくれました。

特に若い青少年のハープ演奏はこれからのハープ界の広がりとレベルの向上を象徴するものでした。

ワークショップ①

ワークショップ②
世界のハープワークショップの中でも日本の青山ハープが発表した楽器「さくら」(日本ではまだ未発売)は、やわらかい音色で弾きやすく、さくらが描かれたハープはまさに芸術品でした。

日本のハーピストでは、私の最初の師、井上久美子先生や、吉野直子さんの素晴らしい演奏を聞くことができました。


王立美術館

キンデルダイクの風車群
オランダでは一日だけは観光にあてロッテルダムの郊外にあるキンデルダイクの風車群(世界遺産)デルフトでは窯元を尋ね。デン・ハーグでは美しい街並とフェルメールのある王立美術館等旅してきました。市内ではアンネフランクの家、「飾窓の女」地域も見学しました。
帰国後、鼻水タラタラで寝込みましたが、さぁー また頑張って練習する気持ちになりました。

